ファーストフードで食い物を頼むと必ず付いてくるプラスティック製のスプーンとフォークのセット。

このプラスティック製のスプーン&フォークが今まで実に使いずらかった。

原材料のせいなのか?はたまた製造工程のせいなのか?、何故か異様に柔らかいのだ。

特にライスを食う時等、柄が柔らかすぎてファーストフードのオニギリ状のライスにスプーンが差し込めない。

無理やりねじ込んでみたものの、すくい上げようとすると「びよ~ん」と柄の弾力性にまかせ、ライスをそこら辺に撒き散らしてしまうというトンでもないものだった。

でもってこれを使いこなすには、スプーンを「斜めに使う」というちょっとした工夫が必要だった。

ところが、最近殆どのファーストフード店で、そのスプーン&フォークセットが硬い物にい変わっていた。

これでライスを撒き散らさずに食えそうなのだが.........

この国の経済成長は貧困層の「底上げ」を「棚上げ」にしたままファーストフード店のスプーン&フォークセットをいつのまにか進化させていたようだ.........

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