最近は世界的好景気の後押しなのだろうか?、渡比日本人減少傾向にも関わらずマビニ周辺にも結構新しい飲み屋がオープンしているようだ。

オレは「カラオケ修行」と称して、お遍路さんよろしく夜な夜なそんな店を徘徊している訳だが..........

昨晩Fさんに教えてもらった二軒は標準的なマビニのカラオケとは趣向が違った.......

一軒目はRoom526、場所はマビニ通りニューハイアットホテルの手前、古い洋館のような外観で、眩いライトが入り口を飾る....というマビニのカラオケとは違い、ちょっと暗くて慣れてない人は腰が引けるかもしれない.........

店内はというと....これまた洋館をイメージするゴージャス系ラウンジ....

スタンバイのババエはフロアーにたむろしては居らず....2階にスタンバイしているらしい.....

今回は指名する予定は無かったので、指名の際にはどうするのか?.....は良く判らないが、ババエは何故かドレスを着て2階からスタッフに腕を抱えられて静々と降りてくる.........

Fさんの説明では「淑女との社交場」がコンセプトだそうだ。

そんなババエも教育されいるらしく、ギャハハ...等と下品な笑い方はしないようだ。話し方も日本語か英語で何故か妙に気取った話し方をする......

店の教育がベースにはあるのだろうが、この場所の雰囲気とドレス、店の演出で連中も成り切ってるようだ.....プリンセスコスプレと言えばわかりやすいだろうか(笑)

ま、オレはそんな事はお構い無しなので、堪能な英語で会話を進めるFさんと同じく、英語で気取って話しているババエに「エングリッシュ、ハ!!、ソーシャルソーシャルカヨ!!」とジャブで「プッ」と笑いを取ったりしながら「崩し」を連発?

おもしろいのは、タガサアンカヨ?(出身地は?)の質問には大抵メトロマニラの地名を答える事.....中にはマカティのコンドと答えたババエも何人か居た........どうやらハイソ願望が高いようだ(爆)。

イロイロ..とかビコール...と応えたババエは皆無だった(1人セブと言ったババエは居たが)。

飲み物はハードリカー系がメインなようで(ソフトドリンクはあるが)、何とサンミゲルライトが置いてない。その代わりヘネシーが飲み放題というのが酒飲みにとってはプラスポイントだろうか........

もう一つ気になったのは、途中でつまみが出るのだが、何故か調理人も一緒に出てくる(爆)。でもって、人が食うまでテーブルの横に直立不動で立ってるのだ!!......

食った後に「如何でしたでしょうか?」と言ってくるのだが、オレは腹一杯だったのでちょっとしか食わず....すると「ピザもどうぞ」とオレが手をつけてなかったビザを食え....と行ってきたのには驚いた.......(笑)

ここでも、英語で話してくるピーノ料理人に「ママヤナラン」(後でね)とタガログで答えたが、ホントは「料理は船で習ったのか?」と言いたかったが(フィリピン人の料理人は船のまかない経験者がかなり多い)、場の雰囲気に外し過ぎかと躊躇し、言わなかった(爆)

さて、気になる料金だが....Fさんからは高いよ、と聞いていたので大体想定内だった。
基本料金や指名、LDの細かい所は良く判らない...というかFさんから聞いたが忘れてしまった。
大体セットは2000p代だったと思う。LDは250かな?

指名はしなかったが、入れ替わりに来るヘルプにLD一杯づつ奢り、Fさんと2人で6000p代だった。

店はゴージャスな作りの割には結構店内が明るい....つまり所謂「甘い甘い」を楽しむ空間とはちょと違う上に、カラオケは無い。

気取ってヘネシーをガブガブ飲むには良い場所かもしれない(笑)

つづく.......