最近では、水道水をそのまま飲む家は珍しいんではないか?と思う程巷に水屋が溢れている。

以前、トンドで水道水に有害物質が混入し、百人以上が被害に有ったニュースは記憶に新しいが、ほんの十数年前まではマニラ近郊でも井戸水を飲むのが主流だった事を考えると水事情も随分と変化したものだ。

大抵は家まで無料でデリバリーしてくれる上に、ウオーターサーバも無料で貸し出し...なんて水屋まであるようだ。

この水、市販のミネラルウオーターと比べると段違いに安い。

市販の6Lコンテナーが60P~90P前後であるのに対し、濾過水は20Lコンテナーもしくはそれ以上で35P~60P前後という安さ。
※写真の水屋は20Lコンテナー35P

9b9610b6.jpg


しかし、当然ながら単なる濾過水でしかないこの水の元は単なる水道水?

大抵の水屋はバックヤードに巨大な濾過タンクが数台設置されていて、そこでせっせと水道水を濾過している。

日本では中空糸濾過がダイオキシン等有害物質を除去するとして中空糸濾過装置が飛ぶように売れているが、ちょっと心配なのは、こんな巨大な濾過タンク......濾過装置のメンテはどうしてるんだろう?

濾過のできないタンクはただの水瓶?.........

ちなみに、自分がいつも飲んでいる水は最近出回り始めたネッスルの6Lコンテナー(65P)。

以前はウイルキンズの6Lコンテナーだったが、これは最近急激に値上りして何とコンビニでは90P台になってしまった。

bf34bf62.jpg



味もネッスルの方が苦味が無くボルビックに近い透明感が有ると思う......