このストーリーを書くのに大分手間取ってしまった.......
友人がPナと結婚し、オレは二ノンとして結婚式に参列した.....事実はたったこれだけの事なのだが、その経緯と背景がここに書くにはとんでもなく微妙だった。
結婚式直後、オレはこの話しを友人数人に話したのだが、皆例外無く同じ反応だった.....

........友人達の反応は皆揃って「そりゃ、もうダメや!」

ダメかどうかはこれを読んでる方々の判断にお任せしよう!

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ことの始まりはこのブログの裏掲示板でお馴染みのultra掲示板にある「カラオケ修行」板だった。
先日も書いたが、何故か忍耐修行の場と化してしまったカラオケバーのパトロール日誌....これがカラオケ修行板の実態。

しかし、今年に入りあるカラオケがいいかもしれない.....と書いたのがキッカケで、友人Bちゃんはいそいそとそのカラオケへ。
そこで偶然見初めたN子!.......これがこの物語の始まりだったのだ。

日本にも行った事があるが、それ程スレているという感じでもなく、まだ23歳で未婚の彼女は、童顔の割には気の強さを覗かせるような.....妙な落ち着きを放ったおとなしい子だった。

彼女と会う直前までは、バツイチ(離婚してない事が後で判明!)、子持ちの某日本食レストランのオンナマネージャー?に入れ込んで、毎晩そのババエとおじゃま虫友人ご一緒に閉店後お食事会!

これには流石のオレも「萌えないゴミ、廃品回収してどないするねん!」と一喝!
ま、相手も毎晩仕事上がりに近くでBちゃんとメシを食う....というのが単に日課と化していただけのようで、これはお互いの総意で関係解消と相成ったのだが........

一方Bちゃんは40代後半だが、こちらも未婚。
マンスリーリピーターとしてせっせと暗黒のP国通いしてるのも、こんな場所で永遠の伴侶を探す目的らしかった.......
そんなある日、廃品を放棄した傷心のBちゃんにN子は天使の如く輝いて見えたらしい!

Bちゃんの報告第一報
「いや、Jetさん、ultra掲示板に書いてあった通り、カラオケ○×はいいですねぇ.....、もう結婚しますから!」
なんでも無い一言だが、良いカラオケだ....という意見と、結婚しますから....という結論が飛躍しすぎで、オレは「あぁ、ふ~ん、そうなの」としか言う事が出来なかった.....

その後Bちゃんは第2次世界大戦ドイツ軍のような快進撃....N子の田舎に行くわ、何故か結婚を前提に一年間は二人で遊びましょう...とN子に銀行口座作らせて300万振り込むわ...もうそれは大変な入れ込みよう。
事後報告を受けるオレも「あ、ふ~ん、そうなの」としか言いようが無い。

ちなみに、こういう場合大抵の人は目を吊り上げて、そんな事しちゃダメだよ...と説教ぶるが.....こうなったら人間終わりなのだ。
昔「人間やめますか?」というキャッチフレーズが有ったが、こうなったBちゃんの脳味噌にはメスを駆るオス独特のホルモンが充満し、もう尋常では無くなってる訳。

もとい、振り込んだ金が返って来る訳でも無し....いや、今や瀕死の米金融機関のように二人の関係が破綻すると決まった訳でも無い....いや、それよりもなによりも本人のブレーキが壊れてる.....
という事で、オレは「あ、ふ~ん、そうなの」を繰り返しながら事態を見守る事になった...........

つづく