さて、ピン中BちゃんとN子の40万ペソ史上最大の結婚式!も終わったある日、N子からtextが入った。
要はありがとうという内容だったが、その後のBちゃんの話しから、オレ達ピン中砦守備隊にかせられていた「結婚式ボイコットエイリアンズ疑惑」は何とか晴れたらしかった。

そもそも40万ペソ、日本円で100万前後の金は何に使われたのだろうか?
そういえば、昔子持ちのババエに入れ込んだピン中オヤジがジョリビーで子供の誕生日会やるのに10万くれてやったと自慢していたが、ジョリビーでの誕生会はジョリビーの食い物がセットで数年前までは40~50人子供集めても数千ペソだった。つまり2程度しかかからなかったのだ。
もちろん残りは子持ちババエの懐へ。

今回はどうだったのだろうか?
答えは似て非なるものだった。
この国のダークな一面....同胞をも食い物にする共食いの図。
ま、N子からすれば、出会って300万、結婚するのに300万....計600万もの両手では間違いなく持ちきれないキャッシュを抱え、100万位はどうでもよいのかもしれない。

アキコババアは手駒の銀行マネージャーをBちゃん夫婦のニノンに指名し、さらにはこの金を振り込む振込先としてN子に銀行口座を開かせた。
これだけでも、アキコばばあは子飼いの連中をうまく手なずけていると言えよう。事実は定かではないが、アキコババアがこのネットワークを使ってN子の口座にどの程度の預金が有るかを知る事は難しくはないだろう。

その後、ありがちの追加費用の請求をしてきたアキコばばあに対して、Bちゃんはかかった費用の領収書を見せてもらえ....とN子に言いつけたらしい.....しかし、出てきたのは怪しい手書きの領収書。さらには、アキコばばあへのホテルの請求額がほぼオレの計算通りの金額だった事も判明すれば、さすがのN子もこれはおかしいと気がついたらしい?

後で知った事だが、アキコばばあは披露宴会場に盛大な花火も用意していたが、これはオレ達ピン中砦守備隊のボイコット策略で「用意していたのに出来なかった」とトンでもない大嘘をついていたらしい.....(これもN子の感情をこちらにぶつけてごまかそうとするアキコばばあの陳腐な策略だが、当然ながら実際はそんなものは用意されて無かった)。

結局..............結婚式の写真や、あれだけ盛大に行ったビデオ撮影を人質に取られ、追加料金の支払いを迫られたらしいが、夫婦初仕事としてこれは拒否(拍手)。そんなこんなで、まあ何とかピン中砦守備隊へのボイコット疑惑は晴れたようだった。

そんなある日、Bちゃんはまたマニラへ。
N子と三人でメシを食おうと、リトル東京で待ち合わせるも、何とBちゃんは待ち合わせ場所に来る途中バイク引ったくりに逢ってしまった!

しかし、マカティーでバイクひったくりに逢った知り合いの日本人は初めてだ!
雨降りでN子を気遣って歩いていたというが、これまたユルい外国人に見られたもんだ.....と、まずは半ズボンにサンダル履きをやめた方が良いとアドバイス。

そして、さらに先日Bちゃん、N子と三人でまたまたメシを食いに。
妊娠四ヶ月で下っ腹が出っ張ってきたN子は「Bちゃんを愛してるのか?」という質問には「わからない」....と。
う~ん、切り返しの難易度としては非常に高い......

「とにかく仲良くやってくしかないな」と答えたオレだが、前途多難である事は間違い無いか?
こんな場合は一旦日本に連れてって隔離するのが一番だが、その辺は昔に書いた「愛情の条件」でも読んで研究してくれ!
http://maynilafightclub.blog.drecom.jp/archive/280

という事で長らく続いた深くて長い....もシーズン1終了となります(笑)。
シーズン2が始まるかは、B夫婦の今後次第か!!....................