ultra掲示板でも不正報告事例が相次いてる、近年サービス開始された黄色いエアポートタクシー。
従来のクーポンタクシーよりは安いが、特別な料金体系で普通のタクシーよりは高い...という、たまにしか利用しない乗り物が故に非常にわかりづらい利用金体系のタクシー。

運用当初はこれといって問題は無かったが、その内に、メーターを使わない、メーターを隠す....という従来の空港スタンバイ雲助タクシーと同じような手口が頻発するようになり、自作料金表提示、偽造伝票提示....と、従来式の不正も加わりながら、最近では改造メーター疑惑.....と、その内容もエスカレート。

驚くべきは、P国に頻繁に来ている人で空港タクシー利用者はほとんど経験しているというその発生確率か!?

一時期、空港周辺のタクシーにこの手が頻発していた時期が有ったが、タクシーナンバー割り当てる仕組みがスタートした頃から、こういうのも鳴りを潜めてた。

それが、ここに来て急増。

と、思ったら、こちらの報道TV番組「XXX」で、この空港タクシーの特集をやっていた。
やはりP人の間でも空港タクシーの不正請求は話題だったようだ。

不正内容は上に書いた通り沢山有るが、XXXでは不正メーター使用をクローズアップ。
どうやら、改造メーターでは無く、メーターの回転を調整(料金改定に備えてか??メーターに調整する所が有る)してるらしい。

検証していたメーターは最近普通のタクシーでも見かけるようになった、新メーター。
写真は普通のタクシー版たが、見た目はカーオーディオかと見間違えるような外見。

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肝心の場所が写真には写ってないが、TVで紹介されていたのは、メーター右下端に小さい黒いつまみが付いている。
そこがメーター回転を調整するつまみ(実際はそのつまみを外して中に何か突っ込んで回すらしい)。

写真にも移ってるが、メーターの両端は赤いタグで封印されていて、それが外れていれば料金は払わなくて良い....とLTFRBでは規定されている。その赤いタグは中を開けられないように正面パネルと本体のつなぎ目を繋いでいる訳だが、その右下端の黒いつまみにもタグを通す穴が開いていて、その為に右側のタグは、本体と正面パネル、そしてその黒いつまみ、の3つを通してシーリングされているのだが.......

当然ながら、摘発されていたタクシーはその黒いつまみ部分はシーリングされておらず。
中に紙か何か巻いた物を突っ込んで回しているようだった。

こんなに頻発しているのは、個人の仕業では無いなとは思っていたが、どうやらタクシー運用会社も絡んだ(TVではタクシー(運転手??)を供給してるエージェントと言ってたが)、組織的な不正のようだ。

しかし、LTFRBの不正料金に対する罰金は......何とたったの1000P!!??
こりゃ、当分とほほなのか??

※ちなみにXXXの番組取材と併せた大々的な不正摘発が10月初旬にあった模様。
その後不正は減ったのかは未確認。