先日来、デルピラール検問の話を良く聞くようになった。
いや、会う人がこのブログを見てるから、特にこの話しが出るのだろう.......

しかし、あれから検問やられたという知り合いが三人も居た。
二件はタクシー、一件は徒歩の最中........
場所はやはりデルピラール、マラテチャーチ近く。
クリスマスが近くなったから、また集金活動が始まったのだろうか?

深夜、マラテチャーチより北側から、パサイ方面に行くには、LAの交差点より北でロハス通りに出るか、はたまた平行に走っているマビニ通りの一本隣のアドリアテコ通りで南へ向かった方が良い。

大通りのロハスはもとより、アドリアテコで職質に有ったという話しは聞いた事が無い。
やはりこの手がまかり通るのは、マビニとデルピラールだけなのだろうか?

上に書いてある通り、タクシーを止めての職質も異常なら、ただ歩いてるだけで職質も異常。
たとえば、エドコン前やブルゴスでプラプラしている警官とすれ違った事は数え切れないけれど、一回も、たったの一回も職質を受けた事は無い。

しかし、エルミタ地区では、ぷらぷらと一人で歩いてる所を後ろからつつーと寄って来たパトカーの窓から「どこ行くの?」と聞かれる事が有る。もちろん、近くで凶悪犯罪が起きた訳では無い.....単なるカモ探しだ。

警官の話しがくどくなったが、この地区の警官の酷さは、他を挙げてもきりが無い程だ。

もちろん、それ以外もこの地区は酷い。
例えば、ババエ。
ロビンソンやハリソンプラザに行けば、大抵プラプラしているババエと目があってニコッとされる経験があると思うが、そんな事はノースSMやメガモールなんかでは滅多に無い。

いや、とれどころか、マビニ通りでは最近やたらと多くなったコンビニのイートインコーナーでさえ、微笑みかけて来るババエを良く見かける。しかし、マカティのオレの住まいの周りはコールセンターだらけで、24時間夜中でもコンビニに沢山の若いババエが居るが、微笑みかけるどころか、目が合う事も無い......

最近では、ハイアットホテルを境に、北側は置屋の得体の知れないポン引き、南はカラオケの呼び込みがタムロし、特にカラオケの呼び込みの数はここ1~2年で急増した。

このカラオケ呼び込みにしたって、エルミタ地区だけで見られる現象だ。

そして、極めつけはやはり両替商だろう。
こちらのXXXという犯罪捜査ドキュメント番組でも取り上げられた程、不良両替商が多いのもマビニ周辺の特徴。

タクシーの話題からエルミタ地区が如何に異常か....という話しに至ったが、マビニ地区のみに終始すれば、タクシーにぼったくられ、警官にはタカられ、ババエには声かけまくられ、しつこいポン引きには苦慮し、両替ではマジックで騙され、この国はなんて国だ....と思う事間違い無いと思うが.........

安心してくれ......エルミタ地区だけの話だ。
他の普通の地域では、大抵はタクシーは何も言わなくてもメーター使うし、悪い事しなきゃ警官とは縁が無いし、若いババエとは目も合う事は無いだろう.......