元旦は、のんびりと新居で一人で過ごした。
いろいろと考え続けて来たが、ぼんやりする時間が心地よかった。

そんなこんなでぼんやりしてたら夜になってしまった。
で、恒例のパトロール。

いつもなら裏掲示板に書くけれど、見直してみたら元旦日記が壊滅的なので、今日はこちらに書いてみよう。

元旦早々向かったのはマビニ方面だ。
bちゃんのカミさんから新年早々喧嘩したとtextがあった。

大抵の日本人はこちらに来て、自分の思い通りに事が進まないのにストレスを募らせる。
気の強いPカミさんに、ストレスが溜まりやすいJ旦那とくれば、その生活は想像に難くない。

bちゃんのカミさんにはそんなような事を語った。
bちゃん、ニノンやるのも楽じゃないのよ~。
仲良くやってちょうだいな~。

その後、定番のLに向かった。
もうLじゃないか.......
店内はやはりババエが少なく、いつもの定番のババエばかりか、二階はママさんが戻っていた。

どのババエも子持ちPTAで、寄って来た数人のババエも全てPTA。
哀愁が漂い過ぎてて、とても楽しめるような環境では無いので、店を出た。

外に出ると、入り口近くでババエと警官が揉めていた。
ババエはアラブ系のじいさんと一緒だったが、じいさんはLに出たり入ったりしていた。

そのうち警官はババエに「俺達も腹減ってるんだぜ」というような事を言っていた。どうやらババエについていたアラブじいさんからメリエンダをせしめようとしている気配。正月そうそう貧相なものを見てしまったとちょっと後悔。

それにしても元旦の夜中、このあたりを歩いてるのは浮浪者か外国人だ。薄暗いデルピラールの通りは、貧相なババエを連れた外国人達が夢遊病者のようにふらふらと彷徨っていた。

そこから、ゲン直しにとブルゴスに向かった。
しかし、そこで拾ったのはまたしてもマビニタクシー。
メーターが早過ぎだ。
キリノからサウススーパハイウエで既に80pを回っていた。

ゲンナリしたオレは、運転手にメーター早すぎだな...と言うと、運転手は、いや、こんなに急いでるだから当然だ....という趣旨の事をまくし立ててきた。

オレは運転手に、オレが何年ここを通ってると思ってんだ。
と言うとまた訳のわからん言い訳をまくしたててきたので、んじゃ、お前の心に聞いてみろ....お前が神さまを信じているなら、その内お前の神さまがスペシャルカルマをくれるだろう.......と言うと、黙ったが、その代わり舌打ちをしだした。

少しはこたえたのかなと思ったが、ブルゴスに到着して支払いの際に、間髪入れずに「ニューイヤーだろ」と........全然判って無かった。
というか、この貧相な運転手は生涯貧相なのだろう.....と、普通なら100pでおつりが来る距離にメータは130数ペソを指していたにも関わらず、「お前のやってる事をお前の心に聞いてみろ」と捨て台詞を吐いて140pくれてやった。ま、わからんだろうな。

ブルゴスは流石に休み明けだからか、ババエは少なかった。
ラスカルズやカラヤアンから北側はまだ休みだった。明日からオープンだろう。本格的にババエが戻ってくるのは来週後半からだ。

久しぶりに木馬に行ったが、やはり不作だった。
この店が駄目になってもう久しい。

系列のバンディッドにかわいい子を発見したが、ステージで踊っている時点で看破した通り、子持ちのPTAだった。
彼女はブルゴスババエ独特のサービス精神旺盛だったが、飲んでるうちに疲れてしまったので、電話番号も聞かずに店を出た。

ここ数年年越しはマニラで過ごしているけれど、ちょっと飽きたかな。
飲み屋街は相変わらずだが、変わったのは連中では無く、オレかもしれない。

2011年元旦の風景。