ざ・じゃぱん

大阪で肉を食らう~その1

オレは根っからの肉食だからして、やはり大阪でも肉を食った.............
まずは宿から近くて有名だった「はり重」。
道頓堀でここだけ古い建物がポツンと...。

食ったしゃぶしゃぶは、一万円出せばこんなもんだろう....という予想通りの味でうまかったけど、まったく意外性無し。

むしろ、昼食ったカツカレー。
話しには聞いていたが、カツは豚ではなく牛。
牛カツなんてのはこれまたこの歳まで食った事が無かった。
しかし、食ってみると......マズイ!
カツはやっぱ豚だろう......それともこの牛が不味いのか?
とにかく、生まれて初めてくった牛カツカレーはがっつり不味かった!

-----------(当時の書きかけ原稿)
はり重
http://www.harijyu.co.jp/
言わずと知れた和牛のはり重です。
まずは軽食屋で噂のカツカレーを。
大阪と言えば、カツは牛だそうです。
だもんで、はり重の牛カツはどんなもんかと.........
う~ん、はり重さん、値段が安いからと言って手を抜いてはいけませんねぇ.....という感じの牛カツ(笑)。
自分もたまにステーキをカレーに入れて食いますが、カレーの味が強烈なので、牛は相当旨い肉を使わないと味負けしちゃうんですね。
だもんで、イマイチ。
しかし、ここでも店に置いてあったウースターソースをかけるとあら不思議....全体的にうまくなった!
自由軒と言い、ここと言い、カレーに謎のウースターソース....大阪の味?
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大阪、山芋お好み焼き

大阪食い倒れ
結論から言えば、大阪は知らん街だからおもしろい。
しかし、マニラと違ってエロは期待できない。
そういう場所もあるらしいが、今回はエロ探検はパスしてやっぱ食い倒れや!

日本に来たら食い倒れ。
高級料理からB級グルメまでとにかく食いまくる事にしたオレは、大阪の街を食い物を探して徘徊する事になった。

オレが行ったGWは、まだ豚インフルの脅威が渦巻く前だった。
心斎橋付近はもうめちゃくちゃな人で、ちょっとした食い物屋は長蛇の列。
こんな光景はあまり見た事の無いオレは、グリコの電光板の前で記念撮影してる連中とのコントラストで、ここが観光地である事を改めて認識した。

さて、ここはという飯屋は無いかと、食い倒れ道頓堀等を歩いてみたが....、いまや日本は食物屋も資本主義が進んでるようで、どこもかしかもチェーン店。

仕入れの一元化による原価率の向上と、半加工によるクオリティーの均一化をベースに後は集客の場所取りが勝負とあっては、道頓堀のような飯屋街には主要なチェーン店が陣取り合戦のように所狭しとひしめいていた。

正直、ひっそりとした知る人ぞ知る...というような店を試したかったが、大阪一見の輩ではそれは無理というもの....とにかく行列の店に時間をずらして、片っ端から入ってみた。
結果から言えば、8割は正直それ程でも無かった....B級グルメチェーン店とあれば、多くを望む方が無理というものか....

とは言え、この歳になってもまだ食った事が無いもんがあった。
初めて食ったそれは......山芋お好み焼き。
何軒かで食ってみたが、感想は.....こりゃ山芋だ.....(笑)
これがうまいのか?...と聞かれれば、返事が難しい、そういう味だった。

しかし、普通のお好み焼きも食ってて気がついたが、大阪の粉物はソースがうまい。
というか、この独特の味のソースの味を試していると言っても過言じゃない位、ソースの味が関東とは違う。
この物流の発達した時代に東京じゃ「おたふく」位しか店では手に入らない.....この発見はちょっと新鮮だった。

-----------------(当時の書きかけネタ)

道頓堀 お好み焼き 美津の(みづの)
http://www.mizuno-osaka.com/
並びましたよ、キッチリと。
ここは山芋100%のお好み焼きが有名との事。
で、山芋のお好み焼きを食べてみました。
貝柱を頼んだら、関東で言う所のホタテの貝柱部分。
材料はよさげで、そこそこ旨かったが、狭い店内はすぐ後ろで人は待ってるし、隣との間はエコノミークラス並で肘閉じてせせこましく食わなきゃいけないし、しかも値段が一つ1500円は高くないか!?
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その他二店で山芋お好み焼き食ったけど、中身の素材はここが一番よさげだった。

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噂のセブパシ~関空から..

マニラから大阪入りというのは今回初めての事。
GW真っ只中に大阪到着。

ところで、このセブパシどうなのよ?
という事だが、オレの最終目的は関東だからして、関西空港に降り立ったら、そこから東京へ向かわなくてはならない。
費用としては、セブパシの航空運賃の他に東京往復交通費が別途かかる訳だ。

そこで、大阪-東京の移動について当然ながら事前にかなり検討した。

一番手っ取り早く楽なのは飛行機で羽田移動。
最近話題なのはANAが代理運行しているスターフライヤー
http://www.starflyer.jp/index.html
機体は真っ黒で、革張りシートと、見た目のマーケティングで勝負している航空会社だが、ここも他と同様にレールウエイとの価格競争で、条件付の安い航空チケットをオンラインで販売している。
割引運賃で片道11500-13000前後なので、往復2万円台はかかる計算になる。

ところが、このスターフライヤーは、大阪-羽田の最終便が19:30発。
セブパシの到着予定時刻が18:30だが、これがよく遅れる。
という事で、今回は大阪滞在の後、このスターフライヤーで東京入りしたが、直行する場合は残念ながらこの飛行機利用はできないと考えた方がよいだろう。

但し、ANAは21時台まで飛んでいるので、そちらの利用が可能だ。
こちらはANA株主優待で片道11000円台、ビジネス割引で15000円台。
JALの羽田行き最終フライトは20:30とちょっと危うい。
実際、今回の遅延フライトでは荷物取って外に出たのは20時を過ぎていた。
こちらも片道株主優待11000円台、ビジネス割引15000円。
https://www.ana.co.jp/
http://www.jal.co.jp/

ちなみに、新幹線はどうかと言えば、割引運賃では東海ツアーズの「ぷらっとこだま」が有名だが、こちらは新大阪-東京が11500円。但し、残念ながら取り扱い対象の新幹線最終が19:50と、関西空港からの移動も考えると利用不可能。
http://www.jrtours.co.jp/kodama/shinosaka.html

新幹線自体は東京行き最終のぞみ58号が21:20発となっているが、これまた微妙な時間。
http://ekikara.jp/newdata/line/2301011/up1_14.htm
しかも、大阪駅まで約一時間かかる関西空港からのリムジンバス利用を考慮すると、時間的にこれまた利用不可能。
http://www.kate.co.jp/pc/time_table/time.html

しかし、安さを求めるなら、この夜微妙な時間に到着するセブパシと相性がよさそうなのが深夜バス。
P国じゃポピュラーな移動手段だが、日本じゃイマイチなバス移動だが、なにしろ安い。
こちらは、「東京 大阪 夜行バス」と検索すればいろんなのが出てくる。
時間的には22時以降出発で早朝東京着というのが多い。
空港で飯でもく食ってという手順でちょうど良い時間か?
但し、オレのような暇人じゃなきゃ利用できないな!(爆)

という事で、今回は大阪に数日滞在する為、後日これまた最近噂のスターフライヤーで東京に行く事にした。
ちなみにチケットは片道13000円台だったかな?

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噂のCebu Pacific Air Line~その3

さて、ゲートに着いて飛行機を見ると.............
無い!......使いまわしの機材は到着が遅れてるとアナウンス(爆)

待つ事一時間程度.......やって来ました飛行機は...........小せぇ.........!!
国内線かいなぁ.....という程小さい飛行機(笑)

実際に乗り込むと座席は三列三列。
機内食は無し。
かの御仁も空弁持込と言っていたが、テレビが無いので、空港で何か食って、乗り込んだら寝ちゃうという手も有りか?

しかし、機内食は無くとも新幹線のような機内販売?は有る。
飲み物50P、日本円払いも有るが換算率がかなり悪いと評判だ。
飲み物以外にもパン類なんかも有った。

オレはコーヒーを頼んだら、やはりと言うかピリピンスタイルの3in1のインスタントコーヒーだった(涙)
普段はブリュードコーヒーをブラックで飲むオレは、仕方無しに缶コーヒー薄めたようなぬるま湯のインスタントコーヒーを飲むとカップの下に粉が固まっていた(涙)

前述の通り機内はまったくエンターテイメントは無いが、何故か狭い機内ならではの、機内販売のギフトを賞品にした簡単な乗客参加型ゲームが有るが、シャイな日本人にはあまり向いてない(爆)

しかし、このエンターテイメントが無い機内というのも結構ツライものがある。
メシも無ければテレビも無いのでやる事が無い。
近くに騒ぐガキなんかが乗っていると最悪かもしれない。
この日も通路をうだうだと歩き回るガキ共が目に付いた。

まあ何はともあれ、無事大阪空港KIXに到着。
おりしも豚インフルエンザショックの真っ最中。
大阪空港職員は全員マスク着用。かなり物々しい雰囲気。
しかし、この後大阪は豚インフル恐怖の震源地になろうとはこの時点では誰にも判らなかったのである........

PS
さて、マニラ帰途便。
大阪KIX搭乗口は乗客もまばら。
多分50人程度しか居なかったかと。
機内に乗り込むと座席もまばらにしか埋まってない。
何故かP人は後ろの席に固まって配置されて、日本人や白人は真ん中から前の方に配置されていた。

帰国便はもう最初から寝まくってNAIA3に到着。
実は以前からNAIA3のKIX-MNL便がこれまた税関がうるさいと噂が流れていたので、どうなるか見てみようと.....。

50人程度しか居ない到着客にイミグレは6人程でブースを開放していた。
オレがイミグレに着いた頃にはまだブース開放作業中。
「これ、大阪からみたいよ」
「え~、マスク無いよ」
みたいな会話がそここで繰り広げられていたが、結局誰もマスクせず(爆)

やはり豚インフル大阪直撃の情報はここにも流れていたようで、噂の税関も何も話さずにスムーズに出る事が出来た.....ここに関してはチャンスがあればまたいつか調査してみよう。

噂のCebu Pacific Air Line~その2

さて、カウンターに着くと、前に何やら大量の荷物抱えたJ&P夫婦?が..........これまた厳しい荷物重量で揉めていた。

流石に航空券が安いだけあって、追加重量はキッチリ徴収するようだ。
ま、これも事前に聞いていたので、冒頭で書いた通り、オレは5kgオーバーの総計20kgにして、さらに空港に行く前に荷物の重さを量っていた。

ちなみに、おみやげ無しの服だけなら15kgでも十分かと思われる。オレの場合結構重量に有るアンプル剤やおかしを入れても18kgと20kgを切っていたので、それらが無ければ楽勝だっただろう。

さて、揉めていたJ&P夫婦は、結局追加料金をJ男君が払い、オレの番が来た。
しかし、5人位も居るカウンタースタッフはパッキャオの話(当日マニーパッキャオの試合が有った)に夢中な上に、女性スタッフ達はなにやらローションを腕に塗りたくってはしゃいでる(客から分捕ったローションかな?)

まあジーパン刑事よろしく、「なんじゃこりゃぁ」という世界だが、どうやら厳しいマネージャーはここには居ないようだ。

オレも黙っていると、カウンターの中の一人が、仲間内で話しながらそっぽ向いてオレのプリントアウトの用紙とパスポートを受け取って、やっと手続き。
何も言わなくても通路側の席にしてくれたのは良しとしよう。

搭乗券を受け取り、行った先はいわずもがな入管。
ドメスティック使っている時には気が付かなかったが、国際線の入管は国内線の隣で別々になっている。

横を覗くと、国内線はそこそこの人だったが、時間が早かったせいか、国際線は殆ど人が居ない...というかオレと前の一人のみ。入管カウンターの後に続く荷物チェックには係員は5人位は居ただろうか。

嫌な予感がしたが、案の定おばちゃん検査員がイキナリ日本語で話しかけてきた。
オレはこういう場合は家族の話しをする事にしている(ホントはもう家族無いけど-笑)。

カミさんに、子供二名、仕事が忙しいから日本に行きますよ...とタガログでおばちゃん検査員の世間話しに付き合ってやった。

ちなみに、前の人(日本人)は、小さいキャリーバック開けて中身全部出されていたが、水物も何も出てこないので、他の係員はつまらなそうな顔していたのが印象的だった。

しかし、そこで見たものは!.........
昔第一ターミナルでよく見かけた500円コインねだり!
おばちゃん検査員と話しながら、横目で見ていると、小銭入れまで開けされられ、500円をねだられてたが、オレの番になると、日本に着いたら使うだろうと、ポケットに円コインを何枚か入れていたので、X線通る前に出した円コインを「スーベニア」と称してねだって来た。

日本に着いたら使うんだからダメダメ....と手をヒラヒラと振って撃退すると、それ以上は言って来なかったが、最近第一や第二で見ないと思っていたら、こんな所でやっいたのかとちょっとびっくり。

つづく...
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