以前も書いたが、またまた日本産オンラインゲームのフィリピン市場入り.......
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=185502&lindID=1

今回はマザーズ上場のGDHのグループ会社.....(持ち株比率は未確認)
でもってゲームライセンス契約先はフィリピン上場企業のIP E-GAME VENTURES,INC.......

ライセンスでどの程度の儲けがあるかは不明だが、ゲームプリペイドカードの販路を切り開くよりかは参入障壁は格段に低い......

オンラインゲームであれば、オンラインヘルプの英語化やプリペインドカード販路開拓等をライセンシー側の責務とすれば、ライセンサー側は殆ど負担なく、事業参入できる理想的なビジネスじゃないだろうか?

街中を見ても、以前は何の変哲も無いチャットメインのネットカフェはいつの間にやらネットゲーム化してるようだ。

オンラインゲームを皮切りに携帯コンテンツ等...日本特有のビジネスノウハウでどんどんピソを掻き集めて欲しいものだ!!(爆)


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